【アメフト】アメリカンフットボールの海外リーグとは?日本人選手はいる?

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「アメリカンフットボール」

アメリカンがつくだけあって発祥の地はもちろんアメリカです。

今現在、アメリカを中心に全世界にアメリカンフットボールは広がっており、いくつかのプロリーグが存在します。日本にも「Xリーグ」という国内最高峰のリーグはありますが、厳密にいうとプロリーグではありません。

では、”お金をもらいながら”プロの選手としてアメリカンフットボールでご飯を食べていくためにはどうすれば良いのでしょうか?

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一番メジャーなのはNFLとCFL

世界の中で最もメジャーなプロリーグはNFL、ついでCFLでしょう。

NFL

NFLはアメリカにあるプロリーグで、National Football Leagueの略です。言わずもがな世界最大かつアメリカ国内で最高の人気を誇るリーグです。スポーツ大国アメリカの中でMLBやNBAを抑えてダントツ1位の興行収入を誇ります。

リーグ優勝決定戦であるSuperBowlの日にはアメリカの多くの会社が休みになるはど人気が高いスポーツで、給与水準も高く、新人選手の最低年俸も5000万近くあり、トップの選手たちは何十億と平気で稼ぐ世界です。

昨年はNFLでドラフト1位指名され、さらにMLBでもドラフト1位指名されるという驚愕の二刀流選手、カイラー・マレー選手が一時期話題になりました。日本人の感覚だと野球を選ぶとは思いますが、カイラー・マレー選手は迷わずNFL入りを決意し、周囲の反応も「当然だよね」といったものでした。

CFL

CFLはカナダにあるプロリーグで、Canadian Football Leagueの略です。カナダの中で独自に発展してきたスポーツで、国内ではアイスホッケーについで人気を誇るスポーツです。

カナダ独自というだけあって、ルールが若干NFLとは異なります。日本の「Xリーグ」を初め、全世界にあるアメフトのリーグのルールは基本的にNFLを倣うところが多いため、日本人からしても少し違和感を感じるかもしれません。

給与水準としては最低年俸は500万程でトップ選手で何千万、数億稼ぐ規模感です。NFLと比較したら少し物足りないかもしれませんが、日本のサラリーマンの平均よりはもちろん高く、スポーツをして生きていけるのであれば十分な報酬と言えるのではないでしょうか。

活躍している日本人選手は?

残念ながらこの二つのリーグで活躍は愚か、所属している選手はおりません。さらに言えばこれまでチームに所属しプレーをした選手自体が存在しません。キャンプに招待や、参加した選手はいても、最終ロースターに残り試合に出場する可能性を残したままシーズンを迎えた選手はいないのです。

それほど日本人選手にとってはハードルが高い世界なのです。日本の「Xリーグ」の中のトップ選手でもこの二つのリーグでは中々結果を出すことが難しいと考えられています。それにはいくつかの理由があります。

身体能力

シンプルなのですが身体能力が一番このリーグに挑戦する上で障壁となる部分でしょう。やはり米国選手と比べると身長、体重はもちろん、足の速さ、ジャンプ力、どれをとっても劣っていることが多いです。

言葉の壁

もう一つ上げられるのが言葉の壁です。アメリカンフットボールは非常に頭を使うスポーツで、ミーティングやフィールド上でも密にコミュニケーションを取り戦術を確認します。その時に英語を理解できない日本人選手はそもそも相手にされないのです。身体能力だけでなく、言葉の壁も日本人選手にとっては大きな障壁となっています。

日本人には無理なのか?

それでは日本人選手には海外のプロリーグで活躍するのは不可能なのでしょうか?

決して不可能ではなく、特に技術面においては海外選手と引けを取らないくらいの技を持っている選手は数多くいます。

世界的にも、もっとグローバルな選手を獲得するような動きにもなってきたことも幸いでしょう。

新たに開かれていく門戸

最近では「Xリーグ」がカナダのCFLと提携を結び、日本人がCFLでプレーできる可能性が大きく広がりました。

コロナの影響で結局今年度のCFLの開催自体がなくなってしまいましたが、日本国内でもトライアウトが行われ、約5選手がカナダでのトライアウトに招待された事実は変わりません。

CFLにおいて日本人選手が誕生する日もそう遠くないかもしれませんね!

挑戦しよう!

先ほども申し上げた通り、日本人選手でも勝負できる技術をつけることは可能ですし、言葉の壁は努力で超えることができます。

しかし過去1人も成功した人がいないことからか、プロ選手になろうと高い志を持ってプレーする選手はほとんどいません。

大変険しい道のりにはなると思いますが、挑戦してみないとそもそもどうなるかわかりません。

一度きりの人生、プロ選手になりたいという思いが少しでもあるなら挑戦してみませんか?

あとは一歩踏み出す勇気だけです。

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